2019年7月24日(水)

24日にオスプレイ配備協議 佐賀県と地元漁協

九州・沖縄
2019/5/13 18:58
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佐賀県は13日、陸上自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画を巡り、予定地の地権者を抱え、配備に反対する県有明海漁協と24日から協議を始めると発表した。

山口祥義知事が出席し、計画受け入れに至った経緯などを漁協幹部に説明して理解を求める。県と漁協は空港建設時に「(県は空港を)自衛隊と共用するような考えを持っていない」と明記した公害防止協定を締結しており、漁協に変更を申し入れる。

山口氏は昨年8月、配備計画の受け入れを表明した後、漁協に協議を申し入れ、漁協側も応じる考えを示した。ただ、県特産のノリ養殖が繁忙期だったため、見合わせていた。

配備計画の受け入れに際し山口氏は、防衛省が20年間で計100億円の着陸料を支払い、県がこれを元に漁業振興基金を創設するなどの使用条件で国と合意した。〔共同〕

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