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凸版の19年3月期、純利益3%減 図書印刷を完全子会社化

企業決算
2019/5/13 20:30
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凸版印刷が13日に発表した2019年3月期の連結決算は、純利益が前の期比3%減の410億円だった。17年に買収したインドネシアの子会社について、のれんの減損損失を計上したほか、前の期にあった企業年金の制度改革に伴う一時的な利益がなくなった影響が出た。

売上高は1%増の1兆4647億円だった。人工知能(AI)やあらゆるものをネットにつなぐIoT機器の普及を追い風に半導体の回路原板(フォトマスク)の販売が伸びた。営業利益は13%減の457億円だった。企業から帳票などの印刷を請け負うBPO事業で大型案件が減少したのが響いた。

同日、子会社の図書印刷を8月1日付で完全子会社化すると発表した。図書印刷をめぐっては、4月に同社の主要株主のストラテジックキャピタルが、資産効率改善のための保有株売却などを求める株主提案を提出していた。凸版の黒部隆取締役執行役員は「(完全子会社化は)両社の生産拠点と顧客基盤を相互に活用し、経営を効率化するのが狙いだ」と語った。図書印刷は7月30日に上場廃止となる。

凸版の20年3月期は、売上高で前期比4%増の1兆5200億円、純利益で12%減の360億円を見込む。

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