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荘内・北都銀と東北銀、都内の統合支店で営業開始

フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行、岩手県を地盤とする東北銀行は13日、3行共同で運営する東京支店(東京・中央)の営業を始めた。同じフロアに並んでいた荘内銀と北都銀の東京支店を改修し、移転した東北銀の店舗と統合した。賃料など運営コストを下げ、顧客サービスで連携する狙いだ。

同日、フィデアHDの田尾祐一社長らが出席して開店セレモニーを開いた。荘内銀と北都銀は2018年2月に東北銀と業務提携し、営業や有価証券運用のノウハウ共有を進めている。共同店舗もその一環。田尾社長は「地域金融は厳しい環境にあり、店舗運営のイノベーションや効率化が必要だ」と語った。

共同店舗は壁がないオープンスペースで、店内に3銀行ごとの相談ブースや執務スペースを設けた。来店客には受付の電話で銀行ごとの担当者を呼び出してもらう。金融庁は18年8月に監督指針を改正し、共同店舗を設けやすくした。従来は同じフロアで隣接して営業する店舗を分けていた壁の設置義務が緩和され、改修コストも下がった。

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