2019年6月18日(火)

インスタグラム、個人も写真に「買い物」ボタン

ネット・IT
2019/5/13 16:31
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米フェイスブック傘下で画像共有サイト運営のインスタグラムは、ネット上で影響力を持つ個人「インフルエンサー」が、投稿画像から商品を購入できるボタンを追加できるようにすると発表した。例えば洋服を着た画像を投稿し、閲覧ユーザーが画像をタップすると、その洋服を売っている電子商取引(EC)サイトを開いて決済できる。日本で月間2900万人の利用者を持つインスタグラムは、企業の商品販促の場としても成長している。

インスタグラムは「ショッピング機能」を一部の個人が使えるようにした

インスタグラムは2017年3月、同サービス内の画像を通じて商品を購入できる「ショッピング機能」の提供を始めた。日本では18年6月から提供している。これまでショッピング機能を使えるのは企業のアカウントに限定していたが、19年5月からインフルエンサーなど個人が使えるようにした。

まずは約30人が試験運用に参加。日本人はいないが、ユーザーとして購入することはできる。ファーストリテイリングの「ユニクロ」やスウェーデンの「ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)」など28ブランドが組んだ。米国ではインスタグラム内で商品選択から決済までできるが、日本からは通販サイトに移動して購入する必要がある。

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