官房長官、アベノミクスで地方地価上昇 米経済界と会談

2019/5/11 5:41
保存
共有
印刷
その他

【ニューヨーク=重田俊介】米国訪問中の菅義偉官房長官は10日午後(日本時間11日午前)、米経済界の経営トップと会談した。安倍政権の経済政策アベノミクスについて「今日まで一貫して経済最優先で取り組んできた。地方の地価は26年下がり続けてきたが、今年上昇に転じた」と強調した。デフレ脱却の進捗を説明し、日本市場を売り込んだ。

米国の金融機関のトップらと会談する菅官房長官(10日、ニューヨーク)

「6年間あらゆる部門で政治主導で改革を遂行したが、日本にはまだまだ改革をする部分が数多くある」とも指摘し、「今後も日本経済拡大のために推進する」と意欲を示した。

米経済界からは格付け大手のS&Pグローバルのピーターソン社長兼最高経営責任者(CEO)や米銀大手のバンクオブアメリカのモンタグ最高執行責任者(COO)らが参加した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]