2019年7月24日(水)

新潟県内地銀3行、そろって減益 実質業務純益

北関東・信越
2019/5/10 20:00
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第四北越フィナンシャルグループ(FG)と大光銀行は10日、2019年3月期連結決算を発表した。第四北越FG傘下の2行と大光銀はいずれも本業のもうけを示す単体の実質業務純益が前の期に比べ減益になった。超低金利の長期化などを受け、地方銀行の厳しい収益環境が一段と浮き彫りになった。

実質業務純益は第四北越FG傘下の第四銀行が4%減の133億円、北越銀行が2%減の70億円だった。大光銀は11%減の36億円だった。

18年10月の発足以降、初の通期決算発表だった第四北越FGの19年3月期連結純利益は568億円だった。20年3月期の連結純利益は前期比74%減の149億円を見込む。前の期に企業結合に伴う「負ののれん」の発生で特別利益を計上した反動の影響が出る。

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