2019年7月24日(水)

アジア料理を強化 神奈川でビアガーデン続々オープン

小売り・外食
南関東・静岡
2019/5/10 20:30
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神奈川県内でビアガーデン商戦が本格化している。横浜駅や川崎駅周辺の商業施設に加え、横浜市のみなとみらい21地区などオフィス街などでも夏季限定で営業を始める。女子会や交流サイト(SNS)を意識し、アジア料理など趣向を凝らしたメニューをそろえ、仕事帰りや学生グループの需要を取り込む。

ヨコハマナイトマーケットはみなとみらいの夜景なども楽しめる(横浜市)

コロワイドグループのレインズインターナショナルは9日、横浜市内の商業施設「クロスゲート」のテラスで「ヨコハマナイトマーケット」を始めた。屋台をイメージし、ビールのほかタイで定番の「バケツ酒」や焼き鳥のガイヤーンなどの料理をそろえ、価格は1人3500~4500円とする。「海外旅行先として人気が高いアジアをテーマにした」(担当者)としており、女性客らの利用を見込む。

DDホールディングス傘下のゼットンは、横浜駅前の商業施設「横浜モアーズ」や川崎駅ビル「アトレ」でビアガーデンを始めた。アトレ川崎ではジンギスカンなどの肉料理のバーベキューやグリーンカレーなどを用意し、2時間3800円のコースなどをそろえた。

横浜モアーズではアジア風のバーベキューや、サイドメニューのバイキングを充実させた。ゼットンによると「屋根があり天候にかかわらず利用できる点などから利用は好調」という。時間無制限のコースや昼間限定のコースも用意し、消費の多様化にも対応した。

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