2019年6月17日(月)

サービス経済化と地域格差(8) 中標津モデルという「解」
加藤幸治 国士舘大教授

やさしい経済学
コラム(経済・政治)
2019/5/13 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

サービスの「貯蔵も輸送もできない」という性格が大都市の優位性を高め、「一極集中」の要因として二重・三重に作用しているとすれば、サービス経済化の下での人口集中、地域格差の拡大には打つ手はないのでしょうか。

その点で我々が注目しているのは「中標津モデル」です。中標津は人口2万数千人の北海道東部の町です。北海道全体の人口が減少し、ほとんどの市町村で人口減少がみられた2000~05年においても、人口が増…

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