タリーズ、日本郵便にJR東、駅ナカで協業 コーヒー片手に金融相談

2019/5/10 12:57
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JR東日本と日本郵便、タリーズコーヒージャパンは10日、JR立川駅(東京都立川市)の商業施設内に、複合エリア「JJ+T(ジェイジェイ プラス ティー)」を開業した。金融相談窓口で「タリーズコーヒー」のコーヒーなどを飲めるほか、個室のシェアオフィスも併設した。駅の利用者に様々なサービスをアピールする。

「JJ +T」内のJP金融ラボではタリーズのドリンクを飲みながら相談できる(東京都立川市)

「JJ +T」の開業を祝したテープカット

同エリアはJR立川駅の商業施設「エキュート立川」3階に開業。既に出店していたタリーズの店舗の近くに、日本郵便の金融コンサルティング店舗「JP 金融ラボ」を設置した。JR東が実験的に駅構内に設置している個室シェアオフィス「STATION WORK」も5ブース設置した。シェアオフィスは今夏まで無料で利用できる。

期間限定でJP 金融ラボで金融相談をした人はタリーズの一部ドリンクが無料で飲めるキャンペーンを実施。乗降客が多い駅の改札内に生活サービスを集積させることで、エキュートへの集客効果が高まるとみている。

また、日本郵便の大沢誠副社長は「駅を利用する方に金融相談を利用してもらいたい」と話した。

「JJ+T」は2018年6月にJR東日本と日本郵便が結んだ「日本郵便とJR東日本の地域・社会の活性化に関する協定」に基づいた取り組み。

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