2019年6月26日(水)

4月の輸入車販売1.5%増、3カ月ぶりプラス

自動車・機械
2019/5/10 11:39
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日本自動車輸入組合(JAIA)が10日発表した4月の輸入車販売台数(日本メーカー車除く)は前年同月比1.5%増の1万7681台だった。3カ月ぶりに前年実績を上回った。新型車や多目的スポーツ車(SUV)人気に加え、一部のブランドで遅れていた車両供給が回復したことも押し上げ効果となった。

独BMWは新型「3シリーズ」が増販が寄与した

販売台数のうちクリーンディーゼル車が占める割合は21.7%と前年同月を上回り、高水準を維持した。

ブランド別の販売台数で首位だったのはドイツのメルセデス・ベンツで、0.7%増の3640台だった。2015年3月以降、50カ月連続で首位を守った。

2位は独BMWで16.6%増の2873台だった。今年に入って投入した「3シリーズ」の新型モデルの販売が好調だった。独フォルクスワーゲン(VW)は21.8%減の2251台で4カ月ぶりに3位に順位を落とした。

独アウディ、米ジープなど6ブランドが4月としての過去最高を更新した。新型車やSUV、クリーンディーゼル車の人気で各社とも好調を維持した。

価格帯別では400万円未満が6565台と15.1%減少。400万円以上1000万円未満は25%増の9022台と37カ月連続の増加。1000万円以上は1258台と14%減った。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアは7.7%だった。

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