揺れる東芝 車谷体制、再建へ試練の2年目

2019/5/10 4:30
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日本経済新聞 電子版
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東芝が揺れている。半導体メモリー事業を売却し、新中期経営計画を策定。経営危機を脱したかに見えたが、米液化天然ガス(LNG)事業の売却契約が白紙になった。「物言う株主」も社外取締役の選任に口を出している。車谷暢昭会長兼最高経営責任者(CEO)は、試練の就任2年目をどう乗り越え、どこに進路を定めるのか。

「こんなところで中国企業のリスクに直面するとは」。東芝のある幹部がうめく。4月10日夜、米LNG…

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