古墳群、「陵墓」指定多く 公開求める動きも

2019/5/14 15:11
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日本経済新聞 電子版
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世界文化遺産への登録を勧告された百舌鳥(もず)・古市古墳群で、構成資産である49基の古墳のうち29基は、皇室の祖先の墓「陵墓」だとして宮内庁が管理している。墳丘は文化財保護法による「特別史跡」や「史跡」には指定されておらず、文化財とは別扱いとなっている。

皇室の祭祀が執り行われることを理由に、一般には非公開だ。研究者らの立ち入りも厳しく制限されており、古墳の公開を求める運動が長年続けられている。…

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