老化による脳の萎縮を抑える酵素、慶大が発見

2019/5/10 3:00
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日本経済新聞 電子版
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慶応義塾大学の岡野栄之教授らの研究チームは、老化によって脳が萎縮するのを抑える酵素を発見した。この酵素を強く働かせたマウスで効果を確認した。老化現象の仕組みの解明に役立つほか、加齢とともに起こりやすいとされる脳梗塞や認知症などの治療法の開発に役立つ可能性がある。

老化が進むと、脳の情報を伝達する神経系の細胞が新たにできにくくなり、脳の萎縮につながっていると考えられている。脳の大脳や海馬などの部位…

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