日本の就労世代、デジタル技能の訓練不足 OECD報告書

2019/5/9 20:00
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【パリ=白石透冴】日本の就労世代はIT(情報技術)などの技能訓練が他国よりも不足し、国際的な競争で後れを取る可能性がある。経済協力開発機構(OECD)が9日公表した報告書で、日本の課題が浮き彫りになった。世界で急速なデジタル化が進み、就労者自身のIT能力が低ければ労働市場から締め出されるリスクが高まる。日本は職場のIT化も十分といえず、生涯学習などの環境整備が急務だ。

OECDが加盟36カ国を対…

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