2019年6月27日(木)

香川・愛媛のアンテナ店、1日当たり売上額が過去最高

サービス・食品
東京
中国・四国
2019/5/9 17:39
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香川、愛媛の両県が共同運営している東京都内のアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」の2018年度の1日当たりの売上額は過去最高の151万円だった。17年度と比べると5%増えた。18年10月にリニューアルし、食料品の品ぞろえを充実させたことや、飲食店のメニューの追加などが奏功した。

JR新橋駅近くにある「せとうち旬彩館」は昨年の10月にリニューアルオープン

旬彩館の1年間を通じた売上額は2カ月近くリニューアルに向けて休業したため、10%減の4億6千万円だった。瀬戸内産ののりや、希少糖を使った菓子などが人気を集めた。新しく開設した工芸品・雑貨店は半年間で、798万円を売り上げ、順調に滑り出した。

一方、栗林公園(高松市)にある香川県のアンテナショップ、かがわ物産館「栗林庵」の18年度の売上額は3%減の2億6千万円だった。西日本豪雨や台風の影響で、客足が伸び悩んだ。19年度は開幕中の瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019と連携し、公式グッズやデザイン性の高い県産品の販売に力を入れる。

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