2019年6月19日(水)

鳥取県、骨髄移植ドナーの支援制度導入へ

ヘルスケア
中国・四国
2019/5/9 17:04
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鳥取県の平井伸治知事は9日の記者会見で、骨髄移植のドナー登録者が提供手続きで休暇取得する場合の支援制度を導入する方針を示した。6月補正予算案に関連事業費として100万円程度を盛り込むという。

ドナー本人が有給休暇を取得する場合に1日当たり1万円を補助する。有給のドナー休暇制度を導入する会社には、制度利用者1人について1日当たり2万円を補助する。いずれも7日を上限にする。

競泳女子の池江璃花子選手が白血病を公表したことをきっかけに、鳥取県でも日本骨髄バンクへのドナー登録者が増えている。平井知事は「現実に移植するには1週間程度を休む必要があり、職場の理解も欠かせない」と説明した。

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