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山口FGとスタートアップが観光プログラムで連携

山口フィナンシャルグループ(FG)とインバウンド(訪日外国人)向けアプリのWAmazing(ワメイジング、東京・港)などスタートアップ企業がインバウンド向け観光プログラムの作成で提携する。9日に都内で連携合意書を締結した。今後3年間で山口、広島、福岡の3県の宿泊者をのべ100万人増やすことを目指す。

スタートアップ企業で参加するのは宇宙ベンチャーのALE(エール、東京・港)やシステム開発のStroly(ストローリー、京都市)、山用地図アプリのヤマップ(福岡市)。今後さらに参加企業を募ることも検討する。

連携組織の「イイトコドリ。」を設立し、インバウンド向け観光プログラムの第1弾を今年度中にまとめる。山口FGの吉村猛社長は記者会見で「萩の町並みや錦帯橋、瀬戸内海の眺めなどがインバウンドの魅力となるのでは」と話した。

知名度が低いスタートアップが地盤のない地方で事業を展開するのは難しい場合もある。今回の連携では山口FGの店舗ネットワークを活用する。宿泊施設や物産店など地元企業の信頼が厚い地方銀行と組み、新たな観光資源を発掘してインバウンドに売り込んでいく。

(斎宮孝太郎)

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