ゴーン元会長側、「妻と接触禁止」撤回求めて準抗告へ

2019/5/8 22:44
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日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護団は9日にも、元会長と妻、キャロルさんとの接触を禁止した保釈条件の撤回を求め、東京地裁に準抗告する。

弁護団は4月25日の再保釈の後、弁護士事務所で1日1時間、弁護人も立ち会うという条件の下でゴーン元会長とキャロルさんの面会許可を求めたが、東京地裁に退けられた。さらに厳しい面会条件を設定するのは難しいと判断し、準抗告で接見禁止の撤回を求める方針を決めたという。

弁護人は「拘置所でも夫婦の面会は認められたのに、保釈後に禁止するのはおかしい。極めて非人道的で許容できない」と主張している。

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