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楽天、中国・大連に開発拠点

楽天は8日、中国・大連市に開発拠点を開設したと発表した。同社は本業の電子商取引(EC)に加え、金融とIT(情報技術)が融合するフィンテックや携帯事業など事業領域を拡大させている。ネット産業の成長が目覚ましい中国拠点を拡充し、優れたエンジニアなどの人材確保につなげたい考えだ。

新拠点は3月に設立し従業員は25人。同社は2010年に北京市に開発拠点を設立し、15年に上海市にもオフィスを開いた。大連市は大学やIT企業が集積しており、日本からアクセスしやすい。楽天は今後、大連市の拠点に北京と上海の開発拠点を集約し、規模を拡大させる考えだ。

経済産業省の試算によると、人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」など先端的なIT(情報技術)を担う人材は2030年に55万人不足するという。楽天は海外の開発拠点を拡充し、優秀な人材をグローバルに獲得したい考えだ。

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