関西の百貨店で中元商戦スタート 阪急は日清食品とコラボ

2019/5/8 15:20
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関西の大手百貨店の中元商戦が始まった。8日から販売を始めたあべのハルカス近鉄本店(大阪市)では、こうじを使った甘酒やトランス脂肪酸を使っていないオリーブオイルなど健康志向の商品を用意。阪急うめだ本店(大阪市)は、日清食品と共同企画したカップ麺など、メーカーとのコラボ商品で他店との違いを打ち出す。

あべのハルカス近鉄本店では健康志向の商品も用意した

あべのハルカス近鉄本店では販売開始にあわせて出陣式を開いた。同店のギフトセンター課の嶋田正幸課長は「昨年に比べ商品を100点ほど増やしており、売上高も約7%増を見込んでいる」と意気込んだ。寝屋川市内に住む70代女性は「目当ての商品を購入できて満足だ」と話していた。

阪急うめだ本店は16日から販売を始める。昨年秋に同店の食品コーナーで取り扱いを始めたカップ麺やカレーパンなど同店独自の商品を用意。昨年に比べ2%増の売上高を目指す。

両店ともインターネットサイトでの販売にも力を入れており、近鉄ではネット経由で申し込みの場合、店頭より送料を100円割り引く。阪急でも一部商品について価格を1割引きとする。

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