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セブン&アイ、プラ製レジ袋ゼロへ 2030年めど

横浜市内のセブンイレブン店舗で試験導入している紙製のレジ袋

セブン&アイ・ホールディングスは8日、2030年をめどに、グループでのプラスチック製レジ袋の使用量ゼロを目指すと発表した。全国で約2万900店展開するコンビニエンスストア「セブン―イレブン」でも、レジ袋の素材を紙などに切り替える。高まる環境意識に対応する。

セブン&アイは同日、50年までのプラスチック使用量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標をまとめた環境宣言「グリーン チャレンジ 2050」を公表。同宣言にセブンイレブンでレジ袋の素材を紙やバイオマス、生分解性といった素材に切り替えることを盛り込んだ。既に4月末から横浜市内のセブンイレブン店舗で紙製のレジ袋を試験導入している。

傘下の総合スーパー「イトーヨーカドー」や食品スーパー「ヨークベニマル」の店舗では12年からレジ袋を有料化している。イトーヨーカドーの食品売り場で、レジ袋を辞退する利用客の割合は18年度で約73%に達しているという。

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