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吉野家、RIZAPとコメ抜き牛丼

野菜や豆使い糖質8割オフ

吉野家は9日からRIZAPと共同で開発したコメ抜き牛丼「ライザップ牛サラダ」を販売する。コメの代わりにサラダ、鶏肉、豆などを使い牛丼並盛から糖質を8割、カロリーを3割抑えた。健康や体形維持のために炭水化物を控える消費者が増える中で、低糖質、高たんぱくのメニューを打ち出し集客につなげる。

糖質を抑えて女性やかつてのファンなどを呼び込む

ライザップ牛サラダは、サラダをベースに牛丼で使っている牛肉、鶏肉、豆、卵を盛り合わせドレッシングをかけて食べる。価格は540円で、定番メニューとしてまず1年間販売する。RIZAPが飲食店と共同で商品開発をしたのは初めてという。

吉野家の伊東正明常務は8日に開いた報道陣向けの発表会で、「健康や体重に気を配っている人にも日常的に食べられるようなバランスを追求した」と話した。同社が3月に販売を始めた牛丼小盛も1カ月で60万食を超えるなど好調で、小食になったかつてのファンや、女性などの客層を掘り起こす考えだ。

健康や体形維持のため、糖質制限は男女を問わず定着しつつある。飲食店でも雑穀米のメニューを始めたり、コメの代わりに豆腐を提供したりするチェーンも増えている。吉野家は糖質制限ブームの火付け役にもなったRIZAPと組んで、健康的なイメージを打ち出す。

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