シーメンス、脱コングロマリットへ火力タービンを分離

2019/5/8 11:34
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日本経済新聞 電子版
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【フランクフルト=深尾幸生】独シーメンスが脱「コングロマリット(複合企業)」に動き出した。7日、火力発電向けタービンなどを手がけるガス・電力部門を2020年9月に分離・上場させると発表。風力発電機子会社の持ち株も分離する新会社に移し、発電機関連事業から事実上撤退する。欧州ではコングロマリットの非効率性を指摘する株主の圧力が高まっており、決断を迫られた格好だ。

切り離しの対象は4月に本格的に発足し…

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