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北大阪急行延伸、3年延期 設計や工程見直し

北大阪急行電鉄(大阪府豊中市)は7日、終点の千里中央駅(同市)から同府箕面市までの延伸工事について、開業目標を2020年度から23年度に延期すると発表した。設計と工程の見直しのためとしている。

同電鉄は、大阪市中心部を通る大阪メトロ御堂筋線と相互直通運転している。計画では千里中央駅から北に約2.5キロ延伸し、箕面市内に2つの駅を新設する。同電鉄と箕面市が事業主体で、総事業費は約650億円。17年に着工し、20年度の開業を目指していた。

倉田哲郎箕面市長は「開業の延期は残念だが、引き続き十分な安全対策を講じた上で、着実に進めてほしい」とのコメントを出した。〔共同〕

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