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カプコン、純利益15%増で最高 前期

カプコンが7日発表した2019年3月期連結決算は、純利益が前の期比15%増の125億円と2期連続の最高だった。利益率の高いゲームソフトをダウンロードする遊び方が定着し、流通コストも減った。

売上高は6%増の1000億円、営業利益は13%増の181億円。「モンスターハンター:ワールド」や「バイオハザード」シリーズといった定番の人気ソフトが業績をけん引した。ボウリングやカラオケを楽しめるアミューズメント施設事業は集客策を工夫し既存店ベースで増収を維持した。

20年3月期の売上高は前期比15%減の850億円、純利益は12%増の140億円を見込む。ゲームソフトのダウンロード販売がさらに拡大し「収益構造の変化が今期から大きく表れる」(野村謙吉取締役)。発売から一定期間がたつとソフトの価格を引き下げることが多い。今期はソフトの平均単価が下がり減収となるが、1本あたりの原価も下がり増益となる見通しだ。

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