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カプコン野村取締役「5Gはチャンス」、投資に意欲

決算を説明する野村取締役

カプコンの野村謙吉取締役専務執行役員は7日、2019年3月期の決算会見で、次世代通信規格「5G」について「ゲームビジネスに大きな影響をもたらす」と話した。「5Gは(カプコンにとって)ビジネスチャンス」と語り、5G対応や研究開発への投資は「優先度が高い」とした。

5G時代を見据えて米グーグルや米アップルなど巨大IT(情報技術)企業が相次ぎゲーム市場に参入する中、ゲームは端末単位にインストールする現行の遊び方から、サーバーにユーザーが向かう形に変わると指摘。「デバイスも大きく代わる可能性がある」(野村取締役)と話した。

カプコンは19年3月期から格闘ゲームソフト「ストリートファイター」で、米国のeスポーツ大会に懸賞金を提供するなど、新しいゲームの遊び方を盛り上げる投資を始めている。野村取締役は「どれだけユーザーの裾野を広げられるかを重視している」とした。

(川崎なつ美)

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