天皇陛下、公務本格化 皇居で書類決裁

2019/5/7 18:11
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皇位継承後初の平日となった7日、天皇陛下は皇居・宮殿で公務に臨まれた。お住まいの赤坂御所(東京・港)から皇居(同・千代田)へ車で向かい、内閣から届いた閣議に関わる書類などに署名・押印された。陛下の天皇としての公務が本格的にスタートした。

内閣から届いた書類に署名する天皇陛下(2019年5月7日、皇居・宮殿菊の間)=宮内庁提供

陛下は午後3時15分ごろ、皇居・半蔵門に車で到着し、窓を開けて沿道の人たちに手を振られた。宮殿「菊の間」で書類に目を通した後、印章を押したり、「徳仁」と署名したりされた。

天皇ご一家は当面、赤坂御所で生活し、上皇ご夫妻が皇居・吹上仙洞御所から仙洞仮御所(同・港)に転居後、皇居・御所に引っ越される。それまでの間、陛下は公務のため皇居に通われる。

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