2019年6月17日(月)

対北朝鮮、対話継続方針変わらず 米国務長官

トランプ政権
米朝首脳会談
朝鮮半島
北米
2019/5/6 4:29
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【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は5日、北朝鮮による飛翔(ひしょう)体の発射を受けても、米朝対話を続ける方針に変わりはないと表明した。「まだ非核化に向けて北朝鮮と交渉をするつもりだ。平和的な解決に向けて取り組みを続けたい」と語った。金正恩(キム・ジョンウン)委員長が完全な非核化を繰り返し約束したとし「(飛翔体発射が)その妨げにならないよう願う」と述べた。

米朝対話の継続に意欲を示すポンペオ米国務長官=ロイター

FOXニュースやABCテレビのインタビューで語った。ポンペオ氏は発射された飛翔体は短距離を飛行したと指摘し「米国や韓国、日本への脅威にはならなかった」との見方を示した。詳細をなお分析中だと説明した。

物別れに終わった2月末のベトナムでの首脳会談の後も「北朝鮮と連絡をとっている」とし、北朝鮮からの反応もあると明かした。「これから数週間以内にこれからどう交渉を進めるかについてしっかりしたやり取りができるようになることを願う」とも述べた。

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