自動運転装備に安全基準 レベル3、4対応義務付け - 日本経済新聞
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自動運転装備に安全基準 レベル3、4対応義務付け

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国土交通省は自動運転車に搭載する安全システムの基準を作る。乗っている人の目の動きや体の状態を監視する装置の搭載を自動車メーカーに義務付ける方針だ。条件付きで自動運転が可能な「レベル3」と「レベル4」の実用化に向け、安全基準を明確にする。国内メーカーは装置の開発が進めやすくなる。利用者の自動運転車への信頼を高め、普及につなげる。

基準をつくる対象は政府が2020年の実用化をめざすレベル3と4の自動...

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