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ガザからロケット弾90発 イスラエル報復、緊張激化

【エルサレム=共同】イスラエル軍によると4日、パレスチナ自治区ガザからイスラエルに向けて約90発のロケット弾が発射された。軍は一部を対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜した。軍はガザを実効支配するイスラム組織ハマスの関連施設を報復攻撃し、ガザの当局によると男性1人が死亡した。緊張が激化する恐れがある。

イスラエル側の死傷者は確認されていない。イスラエルのネタニヤフ首相は、治安閣議を開き対応を協議する方針。

イスラエルでは8日に戦没者追悼の日、9日に独立記念日の重要行事を迎え、軍が警戒を強めていた。エジプトがイスラエルとハマスの長期停戦に向けた仲介を続けているが、その行方に影響する可能性もある。

ガザでは3日、イスラエルへの抗議デモが行われ、一部のデモ参加者が軍に発砲し兵士2人が負傷した。軍はハマス関連施設を攻撃し、ハマスの戦闘員2人を含むパレスチナ人4人が死亡、少なくとも50人が負傷した。4日のロケット弾発射はこの報復とみられる。

イスラエルでは、14日から商都テルアビブで欧州最大級の音楽祭「ユーロビジョン」が開かれる予定。5月上旬からイスラム教のラマダン(断食月)が始まる。

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