災害時の感染症拡大防げ 各地に専門家チーム設置へ

2019/5/3 17:14
保存
共有
印刷
その他

災害時の避難所でインフルエンザなどの感染症が拡大するのを防ぐため、日本環境感染学会は、47都道府県に感染症の専門家チームを立ち上げる方針だ。東日本大震災の被災地でも活動した櫻井滋・岩手医科大教授は「集団生活では特別な知識と対策が必要。全国でリーダーを育てたい」と意義を話す。

櫻井教授は震災直後から主に岩手県の避難所を巡回。感染症の発生状況を調査したほか、トイレの汚物処理や食料の調理方法などを助言…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]