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石川、6年ぶり80台 腰痛抱えショット迷走

2019/5/2 19:48
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破格の飛距離でゴルフブームを巻き起こした「昭和」の大立者ジャンボ尾崎。15歳でツアー優勝、この大会の「58」など数々のミラクルとともに「平成」を駆け抜けた石川。アマとして松山に次ぐマスターズ出場を果たした「令和」期待の星・金谷。大会60回目を迎えた改元最初の試合は、豪華トリオを目当てに6877人のギャラリーが詰めかけた。

【貞方、宮本ら首位発進 中日クラウンズゴルフ】

14番、天を仰ぐ石川遼(2日、愛知・名古屋GC和合)=時事

14番、天を仰ぐ石川遼(2日、愛知・名古屋GC和合)=時事

ただ72歳の尾崎将と同じで、27歳の石川も腰痛を抱える身。1番で第2打を1メートル弱につけバーディー発進したものの、好プレーは続かない。無意識に腰をかばい下半身をうまく使えないせいだろうか。ティーショットが左右に迷走した。パー5の2番は左へ曲げ、3番では右OBで連続ボギー。5番は右林に打ち込みダブルボギーだ。8番ではティーショット後に顔をゆがめ「打った瞬間、痛くなったのは初めて。腰が抜けるというか」。

小技が巧みな石川らしからぬミスも。11番(パー4)でピンに近いバンカーから脱出に4打費やす"砂地獄"まさかの「8」をたたいた。「砂が緩いし、体勢的に怖い」。これも腰痛の影響だろう。ラウンド中に何度もストレッチ。歩く姿も尋常ではなく、痛みをこらえてプレーする姿が痛々しい。

初日「81」。国内で80台の大たたきは6年ぶりだ。「後半は腰が動かなくなるからつらい」と苦笑した「80」の尾崎将も「早く良くなってもらわないと困るわな」と気遣う。賞金王を目指す石川には、不安が募る令和第1ラウンド。「何とか明日までに良くなれば……」は、ファンの願いでもある。(吉良幸雄)

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