拉致被害者家族会が訪米 解決へ協力要請

2019/5/2 17:47
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北朝鮮による日本人拉致被害者の早期帰国に向けて米国に協力を求めようと、被害者家族会と超党派議連による訪米団が2日、成田空港から出発した。ワシントンで米政府関係者らに面会する計画で、帰国は5月5日。

家族会からは、横田めぐみさん(失踪当時13)の弟で事務局長の拓也さん(50)、田口八重子さん(同22)の長男、飯塚耕一郎さん(42)が参加した。

出発前、拓也さんは報道陣に「ベトナムでの米朝首脳再会談で、トランプ大統領が拉致問題について金正恩委員長に伝えてくれたことへのお礼を米国の関係者に伝えたい」と強調。飯塚さんは「米国の強い協力を引き続き求めたい。その上で日朝で拉致問題に向き合い、明るい未来に進めれば」と語った。〔共同〕

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