2019年8月19日(月)

8/19 0:00更新 マーケット 記事ランキング

日経商品指数17種

(1970年平均=100)
8月16日 144.788 -0.375

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

「鈴木亮の視界亮行」[映像あり]

8月16日(金)14:20

ユニゾ SBG系ファンドがTOB報道「きょう取締役会」[映像あり]

英領ジブラルタル当局 拿捕のイランタンカーを解放

8月16日(金)13:03

[PR]

商品ニュース

令和の初競り 豊洲市場で 新たな時代の豊漁祈願

2019/5/2 12:42
保存
共有
印刷
その他

新元号「令和」になって初めての競りが2日朝、東京都中央卸売市場で行われた。

豊洲市場の「令和」初競りでは約200人の仲買人による威勢よい声が響いた

豊洲市場(東京・江東)でのマグロの競りでは入荷量は少なめだったが、新元号での初めての競りに市場は活気づいた。仲買人ら約200人が、新たな時代での豊漁と商売繁盛を祈りつつ、競り人の威勢のよい声が響いた。

競り場には和歌山や千葉でとれた丸々と太ったクロマグロなどが並んだ。午前5時半に競りが始まると、仲買人が次々と競り落とした。東京都中央卸売市場がまとめたクロマグロの最高値は和歌山県那智勝浦産の216キロもので1匹432万円(税抜き)だった。

この日は全国からタイやカツオ、シラスなど春の魚介類も集まった。「スーパーなどで、刺し身用の魚介類の注文が多く入っている」(仲卸大手)。市場には「令和」の看板も並び、にぎやかなムードだった。多くの外国人観光客も見学に訪れ、にぎわった。

大田市場(東京・大田)では荷動きは鈍かった。2日の野菜と果物の入荷量は約4700トンと、平成最後の開市日だった先月29日と比べてやや増加した。ここ数日ほど雨が続いて収穫できない産地の入荷が減った。

ただ、「それ以上に各地の冷え込みで、スイカなど夏場の食材を筆頭に売れ行きは鈍い」(青果卸)といい、29日と比べた卸値は野菜や果物とともに「横ばいか、やや下がっている品目がほとんどだ」(同)。

「初競りに押しかけた人は新年と比べ2~3割ほどでは。平常時の競りと大差ない」(首都圏の中堅スーパー)との声も聞かれた。「ご祝儀相場」は青果ではみられなかった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。