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令和書いた茂住さん、市長表敬 飛騨出身の辞令専門職

新元号発表の記者会見で掲げられた墨書「令和」を書いた内閣府人事課の辞令専門職、茂住修身さん(63)が1日、岐阜県飛騨市の都竹淳也市長を表敬訪問した。飛騨市は茂住さんの出身地。

 岐阜県飛騨市の都竹淳也市長(右)を表敬訪問し、「令和」の墨書を贈る内閣府人事課の辞令専門職、茂住修身さん(1日午前、同市役所)=共同

都竹市長に事前に書いた令和の墨書を手渡した茂住さんは「無事に令和を迎え、私の仕事も一段落した」とあいさつ。市長が地元でも話題となっていることを伝えると、茂住さんは「裏方の仕事で表に出る立場ではないが、皆さんにこういう仕事を知ってもらう機会となって良かった」と笑顔で応じた。

茂住さんは「茂住菁邨(せいそん)」の号を持つ書家で、表彰状や叙勲、閣僚が交代した際の辞令などの墨書を担当。定年退職後も再任用され、4月1日の記者会見で菅義偉官房長官が掲げた新元号を書いた。今回、大型連休を利用して帰省したという。

1989年1月に平成が発表された際、当時の小渕恵三官房長官が会見で掲げた墨書も総理府(現内閣府)人事課の辞令専門職が担当した。〔共同〕

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