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米住宅価格、2月3・0%上昇 6年5カ月ぶり低い伸び

【ニューヨーク=大島有美子】米S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが30日に発表した2月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)は前年同月比で3.0%上昇した。特に米西海岸で住宅の価格調整が進み伸び率が縮小しており、12年9月(3.0%)以来、6年5カ月ぶりの低い伸びとなった。

住宅価格の上昇率が鈍っている(米ニューヨーク)

20都市の価格指数の上昇率が前月から縮小するのは11カ月連続。S&P指数委員会のデビッド・ブリッツァー委員長は伸び悩みの理由を「住宅販売や着工件数が弱含み、消費者の住宅投資も同様に減少しているため」と分析している。

20都市のうち、19都市で前月より伸び率が鈍化した。都市別でみると、最も伸び率が低かったのがサンディエゴ(1.1%)。サンフランシスコ(1.4%)やロサンゼルス(1.8%)が続き、西海岸の伸び率の低さが目立った。上昇率が高かったのはラスベガス(9.7%)やフェニックス(6.7%)だった。

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