2019年7月23日(火)

「トヨタは米国投資で貢献」 自民総務会長が工場視察

政治
自動車・機械
北米
2019/5/1 4:34
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【ジョージタウン(米ケンタッキー州)=加藤晶也】訪米中の自民党の加藤勝信総務会長は30日午後(日本時間1日未明)、トヨタのケンタッキー工場を視察した。工場内の生産ラインを見てまわり、北米トヨタ幹部らと会談した。加藤氏は視察後、記者団に「トヨタは米国で投資も雇用も含めて大変な貢献をしている」と語った。

30日、トヨタの工場を視察する自民党の加藤総務会長(右)(米ケンタッキー州)

日米両政府による貿易交渉に関しては「日本の自動車産業が米国経済にどのような形で貢献しているか、さらに理解を求めていく必要がある」と述べた。トランプ米大統領が対日貿易赤字を問題視し、米国内での投資や雇用を増やすよう求めていることが念頭にある。

同工場は主力セダン「カムリ」などを生産するトヨタ最大規模の工場だ。従業員数は8000人を超える。

トヨタは3月に2017年から5年間の米国での総投資額が100億ドルから130億ドルに増える見込みだと発表した。同工場では新たに高級レクサスのセダン「ES」のハイブリッド車(HV)などを生産する。

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