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米、6カ国協議再開に否定的 ボルトン氏が米朝対話継続に意欲

【ワシントン=永沢毅】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は28日のFOXテレビのインタビューで、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の再開について否定的な見方を示した。「6カ国協議は過去に失敗したやり方だ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は米朝1対1の話し合いを求めていると思う」と述べた。

ロシアのプーチン大統領は先の金正恩氏との会談で、6カ国協議の再開に意欲を示していた。ボルトン氏は「大統領は適切な時期に3回目の首脳会談をする用意がまだある」と述べ、米朝の直接対話の継続に改めて前向きな姿勢を示した。北朝鮮が求める段階的な非核化に関しては「それを試みた過去の政策はすべて失敗した」と応じない方針を示した。

北朝鮮で拘束された米国人大学生オットー・ワームビア氏の解放にあたり北朝鮮が医療費として200万ドル(約2億2000万円)を請求したとの報道について、ボルトン氏は米国が支払いに同意したことを認めた。ただ「決して払っていない」とも語った。

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