/

元徴用工らが追加提訴 日本企業9社相手に

韓国・光州

【光州(韓国南西部)=恩地洋介】元徴用工や元朝鮮女子勤労挺身(ていしん)隊の訴訟を支援する韓国・光州の弁護団は29日、新たに日本企業を相手取った9件の訴訟を起こしたと明らかにした。弁護団は「今後も被害が確認でき次第、2次、3次の追加訴訟を起こす計画だ」と述べた。4月上旬にはソウルの別の弁護団が8件の訴訟を提起している。

記者会見する元徴用工訴訟の原告団(29日、韓国・光州)

9訴訟の原告は3人の生存者と遺族の計54人。三菱マテリアル三菱重工業日本コークス工業住石ホールディングス日本製鉄、JX金属、不二越西松建設日立造船の9社を被告としている。

光州高裁は2018年12月、大法院(最高裁)が最初に日本企業への賠償命令を確定した昨年10月30日を起点に「原則6カ月、最長3年」の間は新たな訴訟を起こせるとの判断を示していた。4月30日が6カ月後にあたる。

弁護団が3月下旬から2週間、光州周辺で原告を募ったところ、537件の希望を受け付けたという。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン