仲邑初段が非公式戦で初勝利 囲碁若竹杯、2回戦は敗北

囲碁・将棋
2019/4/28 17:19
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囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(10)は28日、大阪市内で打たれた若竹杯の1回戦で種村小百合二段(37)を破り、非公式戦ながらプロ棋戦で初勝利を挙げた。同日行われた2回戦では村松大樹六段(30)に敗れ、準決勝に進めなかった。

 囲碁の若竹杯の1回戦で、種村小百合二段と対局する仲邑菫初段(28日、大阪市内)=共同

仲邑初段は初勝利後、時折笑みを浮かべ「序盤からうまく打てた。勝ててうれしい」と話した。種村二段は女流本因坊戦本戦トーナメントで4強進出などの実績がある。若竹杯は40歳以下の日本棋院関西総本部所属プロ棋士16人がトーナメント戦で争う。

仲邑初段は、日本棋院が世界で活躍できる棋士を育成するために設けた「英才棋士」の第1号で注目を集めている。22日には公式戦のデビュー戦に臨み、黒星を喫した。次の公式戦は6月以降の見込み。〔共同〕

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