公明、過去最高議席狙う 参院選目標

2019/4/27 21:58
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公明党は27日、都内で地方組織の代表者を集めた全国県代表協議会を開いた。夏の参院選で13議席以上を獲得し、非改選をあわせ党として過去最高の27議席以上を確保する目標を掲げた。参院選に向け、認知症施策の法制化や最低賃金の引き上げといった重点政策の骨子も発表した。

山口那津男代表は会合で「7選挙区の全員当選と比例6議席以上の獲得を目指す」と語った。「統一選勝利の勢いのまま、一瀉千里(いっしゃせんり)に走り抜いていこう」と訴えた。

重点政策の骨子には2020年度末に設置期限を迎える復興庁の後継組織として「復興・防災庁」の創設を明記した。20年代半ばまでに都道府県の半数以上で最低賃金を1000円超とする方針も示した。

19日に都内で80代男性の運転する車が暴走した事故を受け、骨子に「高齢者の移動手段の確保と安全運転支援」と書き入れた。

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