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宝塚の中2自殺、再調査へ 遺族が第三者委に不服

2016年12月に兵庫県宝塚市立中2年の女子生徒(当時14)が自殺した問題で、中川智子市長は26日、いじめを認定した上で自殺との因果関係を認めた市教育委員会の第三者委員会報告書について、内容が不十分とする遺族の要望を受けて原因を再調査すると発表した。

第三者委は昨年10月に報告書の概要を公表。その後、遺族はいじめの内容が特定されていないことや、クラス内の人間関係が調査されなかったことなどに反発した。また、調査の過程で「(自殺した)当事者と話し合わない限り解明は困難」などとする記述をいったん報告書に盛り込み、遺族の指摘で削除していた。

中川市長は、弁護士や大学教授らに新たな調査を依頼する。報道陣に「あまり長い時間はかけたくない」と話し、早急に着手するとした。

26日に記者会見した市教委の上江洲均理事は、第三者委について「中立性を重視するあまり遺族への情報提供がスムーズに進まず、信頼関係が築けなかった」と説明した。〔共同〕

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