2019年6月17日(月)

群馬の魅力、世界に発信
山本一太氏 知事選の政策発表

政治
北関東・信越
2019/4/26 22:22
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7月の群馬県知事選への立候補を表明している参院議員の山本一太氏は26日、前橋市で記者会見し、基本政策を発表した。県内の総生産と県民所得の拡大、県のブランド力強化などを重点政策に掲げ「世界を飛び回って群馬をトップセールスしたい」と話した。

基本政策を発表する参院議員の山本一太氏(26日、前橋市)

山本氏は会見で、群馬には温泉地などの観光資源やキャベツなどの特産品がありながら、県外で認知度が低く県民の郷土愛も薄いことが課題だと指摘。クリエーターなど発信力のある人材の群馬への移住を進めるほか、映画ロケ地の誘致などで群馬のブランド力を高める方針だ。

自らが国内外を回り、県産品の輸出や県内への誘客に向けた「トップ外交」を推進する。山本氏は「国会議員をやってきた強みを生かし、中央政府への発信を進めたい」と話した。県産農産物の輸出解禁に向けた働きかけも進める考えだ。県政の透明化を目的に、SNS(交流サイト)や地元メディアを活用した情報発信も増やすという。

現職の大沢正明知事の退任に伴う群馬県知事選では、元中学校教諭の石田清人氏が立候補を表明している。学校給食の無料化や全学年での30人学級の実現などを重点施策に掲げている。

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