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長野県企業局、県内初の水素ステーション設置

長野県企業局は26日、県内初となる水素ステーションの開所式を長野市内で開いた。同局の水力発電所の電力と市内の地下水を活用し、再生可能エネルギーだけで水素を生成するのが特徴だ。長野県が公用車として1台導入している燃料電池車などでの使用を見込む。

開所式で公用車に水素を充填する阿部知事(26日、長野市)

設置にかかった事業費は約2億6000万円で、そのうち約1億7000万円は環境省の補助金を活用した。1日に燃料電池車1.5台分の水素を生成し、5台分を備蓄できる。水素の冷却設備は産業用チラー(冷却水循環装置)など製造のオリオン機械(須坂市)の製品を使っている。

開所式には環境省の勝俣孝明政務官らが参加。阿部守一知事は「長野県もやっと新しい(水素)社会の入り口に立つことができた」と述べた。燃料電池車のほか、災害時の電源供給などでも活用する考えだ。

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