新潟県の視察ツアー、中国53社が参加

2019/4/26 20:45
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新潟県は26日から、新潟空港から直行便が就航している中国・ハルビンの旅行業関係者向けに新潟市や長岡市などを巡る視察ツアーを始めた。27日までの2日間、新潟ふるさと村や今代司酒造などを紹介し、新潟に関する旅行商品の開発に役立ててもらう。

観光視察ツアーには現地の旅行会社53社が参加し、これまでで最大規模となった。新潟市や長岡市のほか、小千谷市や南魚沼市の観光地をまわる。

2018年度のハルビン線の利用客は前年度比59%増の3万8000人と大幅に増えている。ただ、観光客の多くは東京や大阪といった人気観光地に向かうため「新潟ででは1泊の宿泊にとどまっている」(県国際観光推進課)。

県は視察ツアーを通じて旅行会社などに県の魅力をアピールし、県内に2泊以上する旅行商品を開発してもらい、訪日客増に弾みを付ける。

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