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業績ニュース

東エレクの20年3月期、純利益34%減 半導体装置苦戦

企業決算
2019/4/26 20:00
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東京エレクトロンは26日、2020年3月期の連結純利益が前期比34%減の1640億円になる見通しだと発表した。半導体メーカーの在庫調整を受け、半導体製造装置が苦戦する。液晶などのディスプレー製造装置も米中貿易摩擦の影響で中国向けが落ち込む。

売上高は14%減の1兆1000億円を見込む。半導体メモリー価格が下落し、顧客の半導体各社が投資を抑制している。これを受け半導体の溝や穴を掘る「エッチング装置」や、膜を付ける成膜装置などが苦戦する。

ディスプレー製造装置は中国向けが大きく減る。米中貿易摩擦を背景に、中国メーカーなどがテレビに使う大型パネル向けを中心に投資を抑えている。スマートフォン(スマホ)販売の減速も響く。

もっとも下期にかけては業績回復を見込む。同日の記者会見で笹川謙経理部長は「(データの長期保存に使うNAND型フラッシュメモリーは)在庫状況が改善し、年後半にかけて回復の兆しが見える。ロジック半導体向けも伸びる」と指摘した。

ディスプレー向け製造装置は次世代通信規格「5G」対応のスマホなどの需要が増え、年後半から回復基調になると見ている。

同日発表した19年3月期連結決算は、売上高が前の期比13%増の1兆2782億円。純利益は21%増の2482億円と3期連続で過去最高だった。

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