横浜市・横浜市大・京急、郊外暮らしの支援で連携

2019/4/26 20:00
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横浜市、同市立大学、京浜急行電鉄の3者は26日、産学官連携で同市の郊外エリアでの暮らしの支援で連携すると発表した。高齢化や空き家の増加など社会課題に対応しつつ、若年層を呼び込む方策を共同で検討する。育児に適した居住環境を生かし人口流入につなげるほか、若年層が住みやすい住宅や暮らしの実現を目指す。

「はまっこ郊外暮らし検討会」を立ち上げる。社会デザイン研究者の三浦展氏やリクルート住まいカンパニーの池本洋一氏ら有識者もメンバーになる予定だ。第1回を5月に、京急電鉄などが1960年代から宅地開発してきた同市金沢区で開く。

市の推計では、2019年をピークに人口が減少に転じると予測されている。京急と市は18年7月に沿線の魅力向上を目指して連携協定を結び、活性化に取り組んでいる。

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