アルゼンチン、開放経済の象徴に迫る危機 (グローバルViews)
アルゼンチン中部コルドバで 外山尚之

グローバルViews
2019/5/2 3:00
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日本経済新聞 電子版
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通貨の下落やインフレが止まらず、アルゼンチン経済が苦境に陥っている。批判の矢面に立つのは経済改革を掲げ2015年に就任したマクリ大統領だ。鎖国状態だったアルゼンチンを開放し、資源や農畜産物に依存した経済構造を変える――。こうした壮大な計画は通貨急落により、絵に描いた餅になりつつある。開放政策の要として期待されていた自動車産業は現在、マクリ政権の苦境を映す。

アルゼンチン第2の都市、コルドバ。イエ…

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