光り輝く「1億円」の悲しい末路(平成のアルバム)
ふるさと創生事業

2019/4/27 6:30
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純金のこけしにカツオ、触れる金塊――。平成のはじめ、バブル期を象徴するかのような純金のオブジェが各地に出現した。国が市町村に1億円ずつを配った「ふるさと創生事業」。観光の目玉として金色に輝いていた街のシンボルは、やがて身売り、盗難など苦難の歴史をたどった。

「みんなの笑顔で守りたい」「純金、純金、純金こけし」――。2007年夏、明るくも切ないメロディーが青森県黒石市の街頭を駆け巡った。同市の観光…

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