2019年6月18日(火)

西鉄、大橋駅商業施設をリニューアル 総菜充実

九州・沖縄
2019/4/25 20:08
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西日本鉄道は26日、天神大牟田線の大橋駅に併設する商業施設を改装オープンする。食料品の物販などを中心に23店舗を新たに出店。食料品や生活用品の販売で人口が増加傾向にある駅周辺の需要を取り込む。

23店舗が新規に出店した。(福岡市)

改装した商業施設の名称は「レイリア大橋」。改装の第1弾として2018年5月に開業した店舗と合わせて、全41店舗となる。

今回の改装では新規出店のうち15店舗を食品関連とした。改装前は西鉄ストアの売り上げが施設全体の5割を占めるなど、総菜の需要が強かったが売り場面積が十分に確保できていなかった。同社の担当者は「改装を機に、働く女性などが帰宅時に総菜などを買いやすくしたい」と話す。

大橋駅周辺は市中心部へのアクセスの良さなどから人口が増えている。同社は駅周辺の需要を取り込む構えだ。19年度の売上高は改装前の16年度より3割多い59億円を目指す。

大橋駅は一日の平均利用者が3万人を超え、JRなどを含む九州全体で7番目に乗降人数が多い。17年に特急の停車駅となったことも利用者増につながった。

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